(私やっぱり。心がないのかもしれない、。)
(もうちょっと、凹むとか、できないのかしら、、、)
(あっという間に、元通りだよ、、)
(ああ、本当、魔法が解けるの早くて嫌になっちゃう。)
(君、本当、、もし、これ、読んでる人いたら怖くて逃げ出してるよ。?)
(、、別に、私、読め!なんて言ってないもの。勝手に読んだのよ。自己責任よ。)
(君、、本当、、。なんていうか、、、うん。)
(、、、。しょうがないじゃない。そういう星の元に生まれたんだもの。)
(、、なに??あなたこの世にやっちゃいけないことがあるとでも思ってるの??)
(、、、。やっちゃいけないこと。は、そもそも、”やっちゃいけない”なんて思うまでもなく”やっちゃいけないこと”として体内に、それはもう細胞レベルの、その先の細胞レベルくらいまでの精神の奥の奥くらいにインプットされてるから、やろうとしたって無理よ。そういうことは、出来ないようになってるの。
この話、おわかり。?)
(君、だから、なんでそんなに上から目線なの??)
(???)
(当たり前のことを当たり前に言ってるだけよ??なに、あなたが勝手に私のこと上に見てるだけじゃない?どうもありがとう。嬉しいわ。愛してるわ、本当よ。)
(、、、。)
やばい、、。色々とやばい。
どうしよう。、なんか私の頭の中のネジ、もう一個外れちゃったよ。。
え、これ、次、どこいくん??
え、、ちょっと待ってよ。
自分でもよく分からん。
え、本当、どこいくん?
(、、、。)
“it’s a secret🤫”
、、、。
(ok。もう、笑うしか、ないなぁ。笑)
コメント