メモ帳しか開けないからメモ帳を開く。

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メモメモメモ

どうぞ、ご自由にお書きください。










なんでもいいんだけれどさ、どうでもいいんだけれどさ、

















拾っては捨てて、拾っては捨てて、捨てるなら、拾わなきゃいいのに。
なんでよ







困った人が、そこに、一人。助けようか、どうしようか。
迷うなら、助けなきゃいいのに。迷うなら、助けたらいいのに。ああ、もう。




ああ、もう。







天気が良かったら、全部よくなるかなあ?
こんな気持ちにならなかっただろうか。



天気が良かったら、全部よくなるかなあ?
全部、どうでも良くなるかなあ?


















どこにもどこにも、どこまでも。
あっちこっちに、どこにも、どこにも、

さあ、行こうか、そろそろ行こうよ。もう少し。
何を見てるのか、分からない。
教えてもらっても、よく分からない。



砂場の中に、何があるのか、スコップとバケツでつくるコーヒー牛乳。


さあ、行こうか、そろそろ行こうよ。もう少し。
何を見てるのか、分からない。
教えてもらっても、よく分からない。





















声にひかれて、聞いてたラジオ。

知らない人に、尋ねた迷子。
知らないことばかり。


誰も知らない。

わたしのことを誰も知らない世界で散歩。
ああ、素敵。



知らないカフェで、お茶でもしようか。
アップルパイとミルクティー。


「こんな日もいいな。」
こんな日もいいな。

周囲を見渡し、わたしへ戻る。
周囲の会話にまぎれて、自分の世界へ。

 

「こんな日もいいな。」
こんな日もいいな。



知らないことばかりの世界。 

 

 
きっとそのうち静かに、ひそやかに、







消えませんように。
















好きなように、流れるように、あいさつしよう





言葉がでてこない。いつかどこかで繋がればいい、と思いながら、とりあえず、残す。






いつもの学校帰り。ヨモギ摘み。


中学生の頃から、高校生の頃から、気がつけば小学生の頃から、
世間の話題が苦手だった。表面に浮かんでいる油分のようで、ふわり。そしてねっとり。

かけらを拾って集めて鍋に放り込んで真夏の空の下で煮詰めたらカレーになるかしら。




それすら、
昨日のことのようで、今日になったらすっかり忘れてる。

明日のことしか考えてない。


もっと先のことは分からない。

昨日のことは忘れたよ。

今日のことは今日考えるよ。


明日のことは考えてない。


今日のことは昨日考えた。




もっと先のことは、もう考えてある。


、、、、 。






スタートとゴール、どっちが先でもいいから、真ん中で落ち合いましょう。




スタートとゴール、どっちが先でもいいから、真ん中で落ち合いましょう。






予定が狂っても





楽しんできて。












10月のアップルパイ。煮詰めたりんごはあめ色玉ねぎ。甘くて酸っぱい。シナモンの香り。

















どうでも良くなって、布団を蹴飛ばした朝。思いっきり背伸びして、息を止めてみた。
わたしがどれだけ止まっても、進んでしまう、もどかしさよ。
静かな部屋で、鼓動だけが、わたしの気も知らずに、懸命に働いている。そんなあなたのために、今日も生きようか。









もっと、もっと、深く深く。
きっとまだまだ足りない。こんな所じゃない。


もっと自己中に生きたい。他人なんて関係のないところで、もっと自己中に生きたい。



自分の言葉が誰かの何かを変えるなんて、そんな、そんなこと気にせず、ただ、ただ、思ったことを、浮かんだことを、
こうして書き留めておきたい。







頭の中、ではない。

これは、考えてはいない。


決して、作られてはいない。、

これは、自然に生まれてくる話。



わたしの中の、奥深く、静かな、泉のような、湧き出る、静かに、湧き出る言葉たち。

本当は、言葉にしたくない気持ちたち。ああ、


愛とは何か、幸せとは何か、なぜ、生きているのか、私は、いつ、わたしになったのか。
生まれて、今、ここにいるわたしは何なのか。


私の目は、一体何を見ているのか。

もっと、もっと、もっと、もっと、考えても足りない。
同じことのようで、同じではない。



毎日、色を変える、静かに、

自分の中から聞こえる、自分の中の声、らしき、声。



これは、どうして、どうして、こうなる。









一体誰が、と、不思議と、他人事のように感じてもいるのです。














本当はもっと、もっと、生々しい方がいい。できる限り奥深い暗闇の中から引っ張ってきたい、湧き出る泉のできるだけ源泉に近い部分から、そっと。


空気に触れてしまうまえにすくい取り、なんの抵抗感もなしにそっと。水に浸した、うすく、透明感のある膜が破けてしまわないように。優しく



酸化してしまわないように、できるだけ透明感を残した状態で、みずみずしさと生々しさを残して、すくい上げた言葉だけを並べて、大切なものを宝箱にしまうように、
この真っ白な空間に自由に泳がせてみたい。



真っ白な空間に放ち、泳がせ、自由になった言葉たちがいったい誰のもとへと届くのか、

知らぬ間にこの空間を飛び出し、誰かの心に運ばれて、きっと長い長い旅をするのでしょう。














結局他人と比較してるのか、一度進んだら戻れないといったが戻ってしまう場合はもともと進んでないのでしょうね
結局心がすべてなのですね。何度言ったら分かるのか。






















広い世界で一つになるには、一体なにが 必要か。


こうして一人、静かにパソコンを開いている時間は、とても大切な時間のような気がする、。






以前は紙に書いていた。ノートを一冊。ベットの横に。そして通学カバンの中に。

内容は本当にどうでもいいことで、部活の話、テストの話、感じたこと、考えたこと、悩み、その他いろいろ。





洋服を裏表全部逆にして、きれいに洗濯している気分。






内側を表に出して、自分で見る。

内側にこもった空気を入れ替える。



雑音が消える瞬間が好きなのです。

わたしに必要なものは静けさ。穏やかさ。暖かさ。























今日も誰かの大切な人がなくなって、誰かがどこかで悲しんでいるのでしょう。






今日も、どこかの誰かに大切な人ができて、喜びにあふれているのでしょう。





隣同士で、向かい合ったら、どちらが勝つのでしょう。





同時に二つを差し出されたら、私は、心の底から喜べるのでしょうか、心の底から悲しめるのでしょうか、






わたしは、喜びと悲しみのどちらを選ぶのでしょうか。


















静けさの中にいる。

宇宙のような静けさの中にいる。
















きっと伝わらないだろう。伝わらなくてもいいなあ。私はただ、自分を知りたいだけなのです。









しかし、いま、この瞬間のわたしには、この言葉しかないのです。












どうすることもできません。
























悲しみを美しいと思うようになった。それは、本当の悲しみを知らないだけだろうか。




青色の、薄く、透明な、青色の肌触りを、やわらかな絹糸で包み込み、わたしのなかの宇宙へと放つ




偶然があるのなら、私はその偶然のために書き残したい。
偶然があるのなら、私はその偶然のために書き溜めておきたい。

いつ何が起こるか分からない出会いの線路上に私がいるのならば。













私は私と向き合うのが好きだ。



私は私に話しかけるのが好きだ。わたしよりも私らしく。わたしよりも素直で純粋でまじめで謙虚で柔らかくもの静かな。



あなたは私に教えてくれる。ある時は母の様に。ある時は幼子の様に。静かに、そっと。












もっと深い場所にいたい。もっと沈みたい。周囲の音が聞こえなくなるくらい、自分だけになりたい。




宇宙に一人、小さな、緑色の、星になりたい。
渦巻く光のなかで、小さく、うずくまっていたい。


ああ、ああ、ああ、

悲しみも何もない。悲しみさえ、嬉しいと思う。















自由にさせてくれよと、あなたがいう。
自由とはなんだ

あなたは今、不自由なのか?

知らぬ間に、収まってしまった、居心地の良い場所は、本当に心地良い場所だろうか。
そもそも、心地よさとはなんだ。




自由であるようで、みな、不自由の中を生きている。なぜだ?

理性は、わたしを不自由にさせるのか?
感性に従って生きることが、あなたの自由か?

せっかく生まれてきたものを、あなたに合わせて閉じ込めておくなんて、もったいないじゃない。
形が悪くても、誰も必要としてなくても、あなたは息を吐くでしょう?止める権利がどこにある。




ああ、零れ落ちそうだ。












さて、さて、さて。

自由に話そう。わたしとおしゃべりしよう。



好き勝手に話してもらおう。
わたしが聞こう。話を聞こう。



さあ、話してごらんよ。


なんでもいいよ。つまらなくても面白くなくても、面白くても最高でも。




気にしなくていいよ。さあ、話してごらんよ。


無言でもいいよ。それでもいいよ。それがあなたなら。


耳を向けて、あなたの方に身体ごと傾けて、前のめりになって聞こう。






自由とは何かと聞かれたら、なんて答えようか、自由とは、軽くてとっても身軽なもののような気もするが、それだけで自由と呼ぶのは少し難しい気がするなあ。




地球と自分がつながって、程よい圧に心地よさを感じる。包み込まれているような、優しさと、温かさの中に。

















何があっても大丈夫だよ。

その約束が、”自由”さ。

















冷たい世界に身を潜め、今か今かと日の出を待つ新芽の様に。

自分の中に身を潜め、わたしからの言葉を、あなたは待つ。


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