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もう、大丈夫だ。わたしは、もう、どこまでだっていけるわ。ああ、これは、大丈夫だ。もう、疑いようがない。もう、疑うところが見つからない。私は。自分の心を知っている。そんなことが、何よりも、嬉しい。今、間違いなく、そう思ったもの。これは、もう...

何倍もいい、自分が、自分でいられなくなるくらいなら、わたしは、こっちの方が、何倍もいい。本当に。

わかるもの、自分が理性を失ったらどうなるかなんて、。分かるから、自分で、コントロールするしかないよ。本当はしたくなかったとしても。それは、ここで生きるならしょうがないことだもの。

なかったんだけどなぁ、。 なかったけど、君がそれを望んだんだろう？予定通りはつまらないって、結末なんて、分からない方がいいって、そっちの方が面白いって。

君に助けられてるのは僕の方だ。

うるさいなぁ、、本当に、うるさいなぁ、、少し、黙っててくれないか。僕の頭から。追い出すぞ。

それでも、だからこそ、かも知らないけれど、綺麗なんだと思うよ。きっと、私が小さな世界に生きてるから、そんなことを思うのだろうけれど。

何人、いるんだろう、私だけだったとして、これは、喜んでいいのかな。どちらかといえば、悲しみの方が強いよ。

どこにぶつけたらいいのだろう。文字にすることしかできないわ。じゃないときっと、私の方が、壊れてしまう。

普段は、何食わぬ顔で生活してるよ。それはそれで、楽しいよ。それは、本当だよ。それは、それでね。